住宅地開発におけるコンセプトワークとランドスケーププランニング


Node town
近郊駅前開発のランドスケープ構想

パークアンドライドシステムをメインとした富山市近郊の新駅前のランドスケープ構想である。
パークアンドライドシステムは市街地中心部の自動車渋滞の回避、温暖化防止(電車移動によるCO2排出量は車の1/9)、大気汚染の緩和、
電車移動による時間の正確性などが期待されているシステムで本計画はこのシステムを積極的に取り込んだものである。
市街地中心部に向かうドライバー、同乗者が自動車から電車へ乗り換える交通の節点(node)と位置づけ、街の活性化を促す。
駐車場隣接にガソリン、電気、水素など多様なエネルギーに対応できるエネルギ−ステーションも合わせて整備する。
集合住宅、戸建住宅地区、調整池を兼ねた公園、スポーツジムを兼ねた温浴施設なども併設する。また商業施設としてホームセンター、ブライダル施設なども取り入れた。街全体はレンガを共通アイテムとして景観としての調和を図る。


全体パース

全体プラン
  (センター地区)




駅前広場
駅前には立山杉をモチーフにしたシェルターを設置しロータリー中央にはサボニウス型(円筒)の風力発電ポールを街のシンボルとして設置した。



公園・温浴施設・集合住宅
公園には調整池を兼ねた池を設け、噴水で演出する。池を囲むようにパーゴラを設置し芝生広場を設ける。温浴施設廻りにはフィットネスコースを設置。公園に面するエリアはカフェとして整備する。集合住宅には壁面緑化、屋上緑化を行う。



パーク&ライド・エネルギーステーション
パーク&ライド施設は大規模になるので景観的配慮とエコを兼ねて壁面緑化を積極的に取り入れる



ブライダル施設
針葉樹を主体に植栽した高原風の落ち着いたレンガ造りのチェペルとした



コミュニティ道路
戸建住宅地の主要道路は歩車共存のコミュニティ道路として整備する
 





その他の事例
□Node town近郊駅前開発のランドスケープ構想

□Fuison City既存集落との融合をテーマにしたランドスケープ構想

□ホワイト・コモン(白をテーマにした街角ひろば)

□里庭(農家の庭先をテーマにした住宅隣接地開発)

□レインボー・リーブス(コニファー・カラーリーフによる街角ひろば)

□さくら・コモン(水とさくらをテーマにした住宅地開発)

□新・田園都市(新・田園都市をテーマにした住宅地開発)

□ハーブリック・タウン(ハーブとレンガをテーマにした住宅地開発)

□ブルグ構想(ドイツの小さな町のランドスケープをコンセプトにした住宅地開発)

□シンフォニック・ステージ(音楽をテーマにした住宅地開発)

□フェアリー・ヴィレッジ(妖精をテーマにした住宅地開発)

□曲線路の街並 (道路車道部を曲線にした住宅地開発)

□森のリ・デザイン(既存樹木を活用したマンションのランドスケープ)

□小伝馬町の光庭 他(マンションのガーデンデザイン)

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