住宅地開発におけるコンセプトワークとランドスケーププランニング


繋がる外構
滑川市住宅地開発のランドスケープ構想
一般的な建売住宅地では外構デザインが個々に完結し、それが繰り返されることでしばしば単調な街並になることがある。
ここでは外構を繰り返すのではなく個々の宅地を[くさび]で繋げていくような外構デザインとし
[くさび]部分は共同管理ゾーンとし街並の調和とコミュニティの育成を目指した。


街並イメージ

外構平面

沿道詳細

住宅地全体パース

その他の事例
□Node town近郊駅前開発のランドスケープ構想

□Fuison City既存集落との融合をテーマにしたランドスケープ構想

□庭園住宅地(庭園のような住宅地をめざす)

□ホワイト・コモン(白をテーマにした街角ひろば)

□里庭(農家の庭先をテーマにした住宅隣接地開発)

□レインボー・リーブス(コニファー・カラーリーフによる街角ひろば)

□さくら・コモン(水とさくらをテーマにした住宅地開発)

□新・田園都市(新・田園都市をテーマにした住宅地開発)

□ハーブリック・タウン(ハーブとレンガをテーマにした住宅地開発)

□ブルグ構想(ドイツの小さな町のランドスケープをコンセプトにした住宅地開発)

□シンフォニック・ステージ(音楽をテーマにした住宅地開発)

□フェアリー・ヴィレッジ(妖精をテーマにした住宅地開発)

□曲線路の街並 (道路車道部を曲線にした住宅地開発)

□森のリ・デザイン(既存樹木を活用したマンションのランドスケープ)

□小伝馬町の光庭 他(マンションのガーデンデザイン)

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